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  • 本日発売開始 西澤安澄スペインピアノリサイタル(東京)

    本日発売開始 西澤安澄スペインピアノリサイタル(東京)
    日時:9月24日(土)13時半開演
    原宿駅徒歩2分 木肌とベーゼンドルファーの響きのアコスタディオにて、オールスペインのピアノリサイタル開催。限定60名。
    西澤安澄が原点に帰り、スペインの音楽と真剣勝負を繰り広げます。
    バスク、カタルーニャ、カスティーリャ、アンダルシア。さまざまな地方の魅力を音楽で味わってください。懐かしいあの曲から、知られざる作品まで。きっと、今まで知らなかった新たなスペインの魅力の虜になることでしょう。トーク付きコンサート。休憩あり。終演予定15時半頃。
    問い合わせ 予約は
    ▶︎カンフェティ チケットセンター
    web予約 https://www.confetti-web.com/azuminishizawa2
    電話予約 0120-240-540 通話料無料・受付時間平日10時~18時

  • 「バルトーク物語」セーケイ・ユーリア著

    「20世紀前半、この世界の激動機に、いかにバルトークが戦争やファシズムと戦い苦しんだか。また、どんなに祖国ハンガリーとみずからの音楽や民謡、家族、平和を愛し守ったか。バルトークの直接の弟子であった著者が、偉大な彼の音楽と人生を優しく語りかける本」とある。

    〜以下抜粋〜

    トランシルヴァニアの農民たちを訪ね歩き、民謡を探し、調べ、発掘しました。

    農民たちに歌ってもらうには、大変長い間、待たねばなりませんでした。信頼を得るのは、隠れた村々に行くのに、交通の手段に頼らず行くのと同じくらい大変なことでした。

    素朴な人々の心に至るには、長い苦労に満ちた道のりが必要です。

    トランシルバニアから、バルトークは母へ、手紙と、時に手書きの楽譜も入れて、何通も送っています。

    「この歌を作曲した人は農夫です。小さい時に農民を抜け出して勉強をしていたとしたら、きっと優れた、尊敬すべき作品を書いたことでしょう」

    「農民たちの間には平和があります。民族間の憎しみなどありません。憎しみは上流階級の人々の間のみ流行っている習慣です。」

    そしてもう一つ、心の真底からの告白。

    「私の生涯でいちばん幸せな日々とは村で農民たちと過ごす日々です・・・・・。」

    〜抜粋終わり〜

    6月12日に演奏するバルトークの6つのルーマニア舞曲は、バルトークの魂をふるわせ、幸せにした音楽の霊が宿って、今も、これからも永遠に私たちを感動させる名曲です。

  • 民族の誇りと平和 バルトークについて

    6月12日、上野の旧奏楽堂でのリサイタルではバルトークの作品を取り上げます。

    バルトークは貧しい農民たちが歌い継いできた中にこそ真の音楽があると信じて、ルーマニアやハンガリーの寒村へ出かけ、大変な苦労をして民謡を研究しました。そしてそこから得た感動から霊感を得て、独自の音楽を作り上げた素晴らしい芸術家でした。

    少年の頃より、リストの再来と言われるほどの天才ピアニストでしたが、出世はもとより、社会や人々の非難をも顧みず、信念に従って生き抜いた善意と勇気の人だったバルトーク。世間は、迎合しない人に冷たいものです。辛い晩年だったようです。

    バルトークは自分の民族文化だけを愛するのではなく、他民族の文化にも同じく深い理解、興味と尊敬を持って、アフリカで開かれた民族音楽の国際会議にも出席しています。「己の民族の誇りを持つことは、他民族も愛するということ」と戦争に反対だった彼は書いています。

    今回のコンサートのテーマの一つはは、国民楽派です。

    バルトーク、ファリャ、伊福部昭、アルベニス、プーランク。皆その時代の音楽家です。世界各国の色とりどりの宝石のような、美しい音楽!!

    グローバリゼーションが盛んな今、これだか豊かな民族の違いを現在進行形で伝えられるでしょうか?どうか、民族の違いが紛争のタネでなく、豊かさの恩恵となるようにという願いを込めてこのプログラムを作りました。

    今回取り上げる「6つのルーマニア舞曲」は色々な楽器に編曲されている大変人気のある曲です。たくさんの名演がありますが、私は今回「鳥の歌」のような、清らかな旋律を浮きたたせて演奏をします。素朴なさわやかさを感じていただけたら嬉しいです。

  • 伊福部昭作曲「組曲」そして兄君 伊福部勲氏とファリャ

    日本が世界の誇る伊福部昭先生の兄、伊福部勲さんは学業とともにチェロ、ギター演奏にも秀でており、名曲「アルハンブラの想い出」の日本初演者だそうです。

    ご遺族からいただいた新聞記事には見出しで

    「世界最上層の楽壇人と”批評”で交わる北大生 而も畜産科 伊福部勲君 隠れた超凡の天分」とあります。

    (以下引用)

    =============

    「世界から見ればちっぽけな日本の北の端、札幌から「恋は魔術師」の作曲家近代音楽の頂点にあるスペインのデ・ファリャ〜に最近長唄「勧進帳」の楽譜を送って返事を待っている〜北大の一学生〜。

    「南欧やフランス派の深い作家研究が一人の作曲家も持たない日本に、大きな作家を望み得るただ一つの方法ではないかと考える」

    ==============

    今回演奏するのは、組曲の3番、「流し」。新内流しからインスピレーションを得たと言われる大変美しい曲だ。剽軽な軽快な掛け声から始まり、情味溢れるテーマ、中間部の活気あふれた掛け合い、最後は吉原の物悲しさが消え入るように終わります。

    さて、伊福部勲さんのお手紙は、残念ながら届かなかったようです。当時ファリャはグラナダ市内で引っ越しを繰り返し、また招かれてイタリアへ演奏旅行をすることも多かった時期。もし、手紙が届き、勲さんがスペインに渡ったりしていたら!これがきっかけで音楽家になり、科学者の道を選ばなかったら若死することもなかったのかもしれない!心の広いファリャのこと、日本からの若者の声を歓迎して、興味深く日本音楽を研究していたかもしれない!空想は尽きません。

    ところで、日本とファリャの繋がりがあったことを示す資料は、僅かに残っているのです。これはまたいつか書きたいと思します。

    伊福部勲さん。時代を超えて故人を訪ねることができるなら、是非とも飛んでいきたいなあと、深く深く思います。

    批評

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  • 7月23日に沖縄公演を行います

    初沖縄公演が決定しました。7月23日(金)パレット市民劇場です。コロナ対策を万全にしてお目にかかれること心待ちにいています。皆様で遊びにいらしてくださいね!どうぞ宜しくお願いいたします。

  • 西澤安澄ファンクラブ「クラブ・フェリーチェ」発足!!

    08-142
  • 2021年 5月8日(土) 22日 (土)
     コンサート 東京 タカギクラヴィア

    渋谷東急本店至近のタカギクラヴィア松濤にて、サロンコンサート開催決定!タカギクラヴィア所蔵の素晴らしいピアノでみなさまに聞いていただけることとても嬉しく思います。両日とも30人限定です。ぜひいらしてください。

  • 松戸市コンサート中止のお知らせ

    松戸市のコロナウィルス拡大防止策のため、3月7日に予定されていたコンサートが中止になりました。大変残念ですが、感染縮小のため心をくだき、また違う機会で、安心してみなさまに演奏を聞いていただけますこと心よりお待ちしております。

  • 2月20日イタリア文化会館のリサイタル、お申し込みがスタート

    詳細・プログラムはイタリア文化会館のイベントページhttps://iictokyo.esteri.it/iic_tokyo/ja/gli_eventi/calendario/2021/02/recital-della-pianista-nishizawa.html

    お申し込みはこちらから https://iictokyobooking.net/rsv/3894/

    ポスターはこちらrecital instituto italiano

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